親が腎盂炎(腎盂腎炎)になった時の行動と熱があれば早めに病院

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親の介護経過

腎盂炎(じんうえん)腎盂腎炎(じんうじんえん)とはどんな病気?

こんにちは「てぷゆ」です。

現在私が30代の時に親が難病になり在宅介護をしています。

一言で介護といってもいろんな介護があります。

その中で介護について私のいろいろな体験に基づいた貴重な情報をそのまま【在宅介護の個人ブログ「てぷゆの在宅介護」】を通して、皆様にシェアし何かしらの心の負担が少なくなるような発信をしています。

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聞き慣れない病に突然親がかかった話

腎盂炎(じんうえん)腎盂腎炎(じんうじんえん)という、急性の病気に親がかかった時の状況から病院に行って完治するまでの情報を皆さんへシェアしたいと思います。


その病気が親の身体を襲ったのは、丁度年末の30日頃でした。

まだこの頃は親も働いて、私も働いてお互い年末のお休みの時期に入った頃です。

急に親が年末の30日の午後に

親

「なんか変に微熱がある」


と珍しく私に訴えかけました。

その時私はどうせ「風邪だろうな~」と思って、それほど気には止めずにさらっと流して

てぷゆ
てぷゆ

「風邪薬飲んで早めに寝なぁ~」

って言いました。

そして私は仕事も年末休みという事なので、その「微熱がある」と訴えていた親を家に残し、次の日から友達の家に泊まりに行ったのでした。

それから数日が過ぎ

この時期はまだ親との深い関係ではなかったので、辛かったら一人で病院行くなり相当きつかったら私宛に電話が来るだろうと思ってました。

しかもこの時期は私の仕事も年末の大連休だった為、家の帰り予定は年明けでした。

年開けて2日の朝・・・

家に帰ってみると、そこには高熱で寝込んでる親の姿がありました。

まさか!?と思って

てぷゆ
てぷゆ

「熱はどの位あるの?」


と聞いてみると・・・

親

「わからないけど…もう動くのが、しんどくて何もできない」

親の容態も見てすぐにわかる位に、既に弱っている状態でした。

とりあえず、おでこに手を当ててみたら・・・

てぷゆ
てぷゆ

「熱っ!!」

もう手を近づけるだけでも【熱い】とわかる位、熱かったのを覚えています。

改めて体温計で測ってみると38度~39度を行ったり来たり、これはまずいと思い私の頭をよぎったのは「インフルエンザ」でした。

私は出かける前に「辛かった連絡して」と言って家を出ましたが、親は私に心配をかけまいと、気を使って苦しい状況を伝えなかったようです。

多分せっかくの年末年始の休みの日を、潰さないようにしてくれたと思います。

親がインフルエンザの疑い

まず熱が高熱の為インフルエンザの疑いがみられるので、速攻で自分にマスク、親にマスク、そして急いで熱さまシートとスポーツ飲料を買いに行き、まずは脱水症状を危惧し水分補給をさせました。

後から談ですけど・・・

「この時すでに軽い脱水症状」になってたらしいです。

水分補給して熱さまシート貼って、少し落ち着かせてから病院に行こうかと思ったら・・・

(この日以来うちの冷蔵庫の奥には熱さまシートが常に置いてあります。)

そう今日は新年の1月2日です。

病院は年末年始基本休み、行くとしたら緊急外来しかない!

そこでふとある思いがよぎります。

てぷゆ
てぷゆ

「これは単なる風邪かもしれない。」

インフルだとしても熱出してから日が経ってる為、結局タミフルも効かないので抗生物質、解熱剤、渡されて終わりの可能性も・・・

私も昔「インフルエンザ」にかかった時、かなりの容態が悪化するまで病院に行かずギリギリの所で病院に行き、いざ検査を終えその時の担当医がこう言ってました。

お医者さん
お医者さん

「検査結果はインフルエンザだけどもう終わりの方で、タミフルは効かないと思うので解熱剤と抗生物質出しておきます。タミフルも何錠か入れておくので、もし辛かったら飲んでください。」

という待遇をうけていたので、親にそのむねを伝えて

てぷゆ
てぷゆ

「耐えられるなら病院が仕事初めになったらでも大丈夫そうかい?」

と聞いて親もなんとか耐えらるというので、解熱剤を飲み水分を多く摂れば、そのうち熱も下がって落ち着くだろうと思い、家で安静にする事にしました。

なんとか病院が始まるまで・・・耐える!

風邪の時はとりあえず水分補給と消化に良い食事と睡眠です。

親も私が帰ってきて安心したせいか、多少容体も良くなり熱も37度~38度と通常の風邪の熱になり始めたので、もしかしたらインフルエンザでもなく単なる「風邪なのかな?」思い、うどん作ったり、おかゆ作ったりスポーツ飲料を飲ませたり、市販の風邪薬飲ませたり氷枕かえたり、熱さまシートかえたり色々しました。

この時親にご飯を作るなんて久しぶりでしたね。

おかゆの塩加減の好みがわからず、何度も味見したのを覚えてます。(笑)

腎盂炎(じんうえん)腎盂腎炎(じんうじんえん)とい病気

病院が仕事始めになる時まで耐えて状況みる状態でしたが、親の高熱は結局4日目になっても熱はまだ下がらず37度~38度辺りをうろついていたので年明け4日早々に朝一で病院に連れていきました。

とりあえず急ぎで検査をしてもらったら、インフルエンザでは無かったらしい・・・

しかし、単なる風邪でもないという・・・

では違う病気なのかと不安になりました。

その時の病院の対応は

お医者さん
お医者さん

「今すぐは詳しい事が分からないので、点滴を打ってる間お待ちください」

との事。

しかも「点滴も検査結果もかなり時間がかかる」と言われ、夕方頃には結果が出るようなので、今日はこのまま点滴を打って病院で安静にしてくださいと言われました。

その点滴の間に採血、尿検査、など検査もするらしい

てぷゆ
てぷゆ

「まさか入院はないだろうな~、親の入院の手続きなんてしたこと無いからわからないぞ」

と思いながら一旦親を病院に預け、その当時は犬がお留守番しているので、犬のご飯の時間などあるので、私は一人で家に帰る事にしました。

点滴終了、病状が分かったら私宛に電話をくれる。

との事なのでとりあえず家路に着きました。

夕方位に電話がきて親からでした。

容態を聞いてみると・・・

親

「熱は37度位の微熱まで下がって、点滴を打ったら楽になった」

というので私は

てぷゆ
てぷゆ

「肝心の病名は何??」

と聞いてみると・・・

親

「腎ふえん?・・じんふ・・ぜん?じん・・・・らしい」

と言いだしました。

その時・・・

てぷゆ
てぷゆ

「えっ!?それってかなり危険じゃないのか??」

と、思い電話しながら目の前のパソコンで【腎不全(じんふぜん)】で調べたら、かなり重病な事ばかり書いてある・・・

てぷゆ
てぷゆ

「大丈夫か?今日入院か??と聞いてみると」

親

「いや、もう帰れる」

と言う

てぷゆ
てぷゆ

「えっ?腎不全って大病じゃないのか??」

と聞いたら

親

「じんうえんって病気だぞ」

って言われて

てぷゆ
てぷゆ

「なんだその聞き慣れない病気は??」

と思い改めてパソコンで【じんうえん】と、また調べてみると・・・

どうやら【腎不全】ではなく【腎盂炎(じんうえん)】という病気らしい・・・

【腎盂炎(じんうえん)】とは・・・

■腎盂炎(じんうえん)とは

腎盂腎炎の症状は悪寒(寒気、ぞくぞくする)と戦慄(ふるえ、歯がガチガチする)を伴う高熱、わき腹が痛む、腰が痛む、はきけ、嘔吐などがあり、全身症状が強く出ます。

特に寒気、ふるえ、発熱、わき腹や腰の痛みなどは早期より出現しますので、これらの症状が出ましたら直ちに医師の診察を受けてください。

出典:厚生労働省

という病気でどうやらやっかいな病気らしい、腎盂内(腎臓内の尿が貯まる所)で、細菌が繁殖して腎臓に炎症が現れた症状の事らしい。

別名というか炎症になると【腎盂腎炎(じんうじんえん)】という病名になるらしいが、とにかくこのような診断結果が出ました。

※これ以上詳しい事は各自で調べてくださいね。

ただ風邪やインフルエンザの様な症状で、素人では見分けが難しいので高熱が出たら早めに病院へ行きましょう!

検尿や血液検査をして診断し、早期に適切な抗生物質や抗菌薬で治療すれば入院の必要はなく、通常 3~5 日で熱が下がり症状も消失します。
対処が遅れますと、入院治療が必要になります。

出典:厚生労働省

この聞き慣れない病名を聞いて症状など調べて、現状は今すぐ命にかかわる程では無いとわかり、ほっとした様な…聞き慣れない病気なので少し不安な気持ちでしたが、とりあえず親の場合治療すれば治るらしい病気なので、私は一連の騒動でこの時にやっと一息つく事ができました。

そしてその日の夜に親を迎えに病院に行きました。

それでも手遅れになると重病化する怖い病気でもあるので、まだ私の親は軽い状態でましな方だったらしい。

親の放置はいけません!

そして病院に行った時に聞いたのですが、やはり正月の親の状態は「脱水症状で、当時の脱水症状の方が危険な状態だった」と医者に言われ、危なかったんだと改めて親の放置は危険だったのかと反省しました。

とは言え今回はまだまだ私が近くに住んでるからこそ出来た対応で、これが遠くに住んでいて親の一人暮らしや、年老いた親2人だとすぐに対応できる状態でもないので、なるべく親とのコミュニケーションをとるようにしたいと思います。


その後、親の身体の「 腎盂腎炎 」の症状は数日経て快方に向かいました。

こんな病気もあるのでみなさんも気をつけてくださいね。

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