何日も便が出ない便秘の対処方法で病院に行き浣腸を何個も使用した経験

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親の介護経過

侮れない!便秘の腹痛からの大量の浣腸した経験

こんにちは「てぷゆ」です。

現在私が30代の時に親が難病になり在宅介護をしています。

一言で介護といってもいろんな介護があります。

その中で介護について私のいろいろな体験に基づいた貴重な情報をそのまま【在宅介護の個人ブログ「てぷゆの在宅介護」】を通して、皆様にシェアし何かしらの心の負担が少なくなるような発信をしています。

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放っておくと危険

まだ親が難病なのか?違うのか?通院しながら様子をみていて、薬の飲み合わせ問題も一息ついてある程度日数が経った時期のお話です。

基本まだこの時期は親も仕事をしており、自分で通勤できる状態でした。

なので、私は親がいつ便が出たなどの状況は当たり前ですが、把握していない状況でした。

そんなある日、親が突然私に言いました。

親

「最近便秘気味なんだよな~」

だと言い出しました。

この時は珍しく親が便秘について私に訴えかけたので、「どうしたんだろう…」と思いましたが、それほどの危機感がある感じの訴えではなかったので、当時食べていた

てぷゆ
てぷゆ

「流行りのヨーグルトを食べて牛乳を飲めばそのうち出るじゃない?」

って返答しました。

それから数日後…

お腹が痛い!

あれ数日経ち…

私が仕事から帰ってくるなり、親はいきなり

親

「お腹が痛い…」

と相当辛い状態で訴えてきました。

そこで私はあれから

てぷゆ
てぷゆ

「便は出たのか?」

親

「出てない」

てぷゆ
てぷゆ

「いつ頃から出てないのか?」

親

「定かではないけど一週間位かも…」

と…

私はあまり便秘とは無縁なのでそれを聞いてもピンと来ない感じでした。

しかし親の顔や状態からあまりいい状態ではない感じだったので

てぷゆ
てぷゆ

「とりあえずトイレ行って踏ん張ってきて」

親

「踏ん張っても全然出なく出口ですごく便が硬くなっていて、もう…お腹が苦しい」

てぷゆ
てぷゆ

「じゃあ緊急で病院行くか?」

親

「行く!連れていってくれ…」

と言ったので、病院に連れて行くことになりました。

しかし私が報告を受けたのは、会社から帰宅して時間がもう夜の20:30頃でもちろん病院は時間外です。

とはいえ過去に親は薬の飲み合わせ問題があり、異常があった場合はお医者さんに診てもらった方が良いと学んでいるので、もう迷わず病院に連れて行くことしました。

緊急の夜の場合!病院に駆け込むのは緊急外来か?かかりつけの病院か?

もうこの時に親はお腹が痛く、歩くのがやっとの状態で脂汗も大量にかくようになり、私はまず受診受付時間外ですが、かかりつけの病院に電話をしました。

かかりつけの病院は入院患者がいるので、夜とはいえ誰かしらお医者さんは、24時間いるような病院です。

ただ緊急外来は基本行ってない病院です。

もちろん最初は電話口で「もう病院は外来はやってないから対処が難しい」と言われたが、前にこの病院の院長先生からこう言われた事がありました。

院長先生
院長先生

「もし、親の体調が悪くなったら、いつでもこの病院にきてください」

とおしゃってくれていたので、その旨を電話口の方に話すと「では、連れてきてください」を言ってくれて、急いで親を車に乗せて、かかりつけの病院に連れていきました。

やはりかかりつけの病院があると安心で、かかりつけの病院を確保しておく事の重要性もこういう事があると身に沁みます。

病院に着くとすぐに

親を車で病院まで連れていき、緊急の出入り口から病院に入ると受付の所で看護師さんが待っていてくれて、状態を話して親を看護師さんに託しました。

この時もう親は歩けない位お腹が痛く、すごく苦しそうでそのままストレッチャー(移動出来る簡易ベット)に乗せられて、処置室へ…

この時の親のあんな苦しそうな状況を見るのは初めてで、かなり焦りました。

私はベンチに座って待っていたのですが、その時に看護師さんが来て

看護師
看護師

「普通にしてても出なそうなので浣腸を入れますね」

と、報告しにきました。

私は浣腸の経験がないので、浣腸がどれほどの実力があるかわからない状態でしたが、とりあえず

てぷゆ
てぷゆ

「その処置でお願いします!」

と伝えました。

その間も処置室から私の親の激痛による「うめき声」が聞こえていて、凄くつらそうでした。あんな親のうめき声を聞くのも初めてでした。

浣腸のおかわり

通常では出ないので強制的に浣腸で出すという事でしたが、看護師さんたちがバタバタしています。

なんか普通ではない感じです。

この時私は

てぷゆ
てぷゆ

「もしかしたらこの腹痛は便秘ではなく、違う凄い大病に侵されているのでは…」

と不安にかられました。

便秘からくる病気だと腸閉塞などあり、あまりに酷い場合は手術なんかもあるそうであなどれません。

そしてある程度時間が経った頃また看護師さんが私の所にきました。

 看護師
看護師

「何本か浣腸を試したが、なかなか出ないのでもう少し浣腸を追加してみます!」

どうやら規定数の浣腸は入れたもののそれでも出ないので、その夜担当してるお医者さんがもう少し浣腸を追加するというのでその確認にきました。

私はもうお任せするしか、この事態を収める事ができないので

てぷゆ
てぷゆ

「その処置でお願いします!」

それから数分後、看護師さんが私の所に来てこう言いました。

 看護師
看護師

「やっと腸内から便が出てくれました。かなりの量の便が出てビックリする程でした!」

看護師さんがビックリする程の量とはどんなものか想像したくありません(汗)

でもそのおかげで、親の腹痛も収まり今は休憩してるそうです。

追い浣腸からのその後

腸内の便も出て、腹痛の症状も収まり親も普通に会話できるまで復活しました。

相当腸内に溜め込んだようで、親も途中からあまりの量に「恥ずかしい」と言う位出たようです。

てぷゆ
てぷゆ

一体どれ位出たんだ(笑)

しかし大病ではなく単なる重度の便秘でよかったが、処置が遅けれれば危ない状態になる所でした。

今では笑い話ですが、親の便秘は持病の難病との関連もあり気の抜けない状態です。

なので家ではこの1件があってからは、カレンダーに便が出たら印をつける事にしました。

これにより私も親がいつ便を出したか把握できるので、もし2~3日便が出ていなかったら便の出具合を聞くこともできるので、このチェックは今でも続けていて大事な習慣にもなってます。

なので親が病気をお持ちの場合などは最初聞きにくい事ですが、便の出具合なども気軽に話せる環境作りをして、普段から出具合など家族が把握する事も大切だと思います。

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